---

一生を楽しもう！TAKE it EASY fun all LIFE！

プロフィール

• 活動的で明るくてポジティブ。
  そんな私が適応障害で倒れました。
  数か月の休業のあと、復活。
  今までの人生、これからの人生を考える良いきっかけになりました。
  人生と仕事、家族と自分と夢について。
  私の経験と物事の考えかた、そして私のこれからの野望についてまとめながらどなたかの役に立つ情報を発信していきます。

私の歴史

• 小、中、高校と”ど”ノーマルな子供。小さい頃は泣き虫でとても手のかかる”ダメ”な子供でした。
• 高３の時は全て不合格。
  １年浪人し、１日１４時間の授業と自習。
  木の椅子に座り過ぎ、お尻が痛くてバスタオルを敷いて猛勉強。
  第一志望のはるか上位の大学に合格し「努力」のすばらしさを経験。
  先行は建築学科
• 大学生時代は回りは頭のいい人ばかりだろうと思ってそれなりに真面目に学生をする。
• スケールの大きいモノづくりをしたいと思い。ゼネコンの現場監督になる。
  就職氷河期時代であったが、コミュニケーション能力があり、前向きな感じが受けて第一志望の会社に就職。
• 入社後、初めて親元を離れて地方都市で一人暮らし。
  今思えばかなりブラックで仕事漬けだったが、あの時が一番楽しかった。
  若手監督の時代、「係員」時代は毎日、早く朝が来ないかと遠足や運動会の前の日のようなワクワク感に満たされていた。
• 東京へ転勤となり、「主任」「工事長」と歳を取るごとに役職が付き、責任のある仕事が増えた。
  好きな現場仕事、作業員との関わりも減り、「ものづくり」から離れていっている気が増えていった。
• 責任ある仕事は施主、設計、諸官庁、近隣との折衝が増え、現場で汗をかくことが減り、昔は酷かった手荒れはなく、キレイな手になっていたた。
• 建設業の抱える２０２４年問題。「働き方改革」。「時短」。真面目に仕事をしようとするとたくさん嘘をつくことになる。
  サービス残業。休日在宅サービス勤務。
  ”あの日”までの約２年間は、ほぼ２４時間３６５日仕事のことを考えていたと思う。
  時短・働き方改革と要求される業務レベルと期限、さらに人不足にギュウギュウ潰され、ある日体が動かなくなった。
• ３か月の休業し、退社も考えたが人事部の説得もあり復帰。
  約１年間、就業制限付きでリハビリしながらのゼネコン内勤勤務継続中。